すべては繋がっている

宇宙の法則

すべての人や生き物や物は繋がっています。

物質的な現実の世界とは異なる、目に見えない世界では、すべてのものは一つの大いなるものから生まれて、一定期間地上で過ごしてからまた、大いなるものの元に帰るのです。

人間は魂や、本当の自分はそのことが分かっているのです。

肉体に宿る自我は地上に生まれ出てから、脳の発達により芽生えたもので、魂の対極であり本当の自分にベールをかけてしまいます。

自我は大いなるものとは分離されていて、たえず恐れや怒りなどをうえつけます。

今の日常生活で人間関係は、分離されたものとしてではなく、繋がっているとすると、自分が他人からされて嫌なことはできなくなります。

自分がして欲しいことを、人にしてあげるはずです。

人が祝福に値すれば、一緒に喜ぶことでしょう。

人が困っていたらそばに行って助けてあげるでしょう。

人に許せないことをされても、許せるでしょう。

自分が幸せになりたいなら、人を幸せにしてあげるでしょう。

人に愛されたいなら、人を愛するでしょう。

あなたは、これらのことは心の底で清く正しい行いとして、本当は分かっていることなのではないでしょうか。

もしも、そんなことをしても何もならないと、自我に言い含められそうになったときは、すべてものは繋がっていることを、思い出してください。

信じられなかったり、証明もされていないことでも、あなたはいつかきっと、このことが宇宙の法則として行き渡っていると、府に落ちる感覚を味わう日がくるはずです。

人間関係で悩んでいたら、自分という個を越えて、すべては一つであり繋がっているという広い視野で、見つめなおしてみるようにしてください。