自分でないものは手放す

宇宙の法則

あなたが、今やるべきでないことをやっていながら、やるべきことを同時にやろうとしても、それは無理な話です。

多くの人が、「自分の魂に従いたい。でも内なる声が聞こえなければ、どうしたらいいの?」といいます。

あるいは、私もそうだったのですが、「私はこの人生で何をすべきかわかりません。でも、今やっていることが違うことだけはわかっています。」という人たちもいます。

けれども、あなた自身が「これではない」とわかっているなら、たとえ一時的に隠されていたとしても、あなたは心のどこかに「これだ」とわかっている部分があるはずです。

まずはそこから始めるだけでいいのです。

そして、「これではない」ことはやめることです。

そうすれば「これだ」というものが現れる空間ができるのです。

まさにこの時、信じて飛躍することが必要となります。

まずは、自分の人生の中で、自分に合わないもの、自分のためにならないこと、自分の道義に合わないものを手放すことから始めればいいのです。

たとえば、タンスの中の衣服で、もう自分に似合わないものや好きでないもの、ずっと着ていないものなどを捨てるといった、簡単なことから始めるといいです。

これは、自分の人生に合わないものは何でも手放すということを象徴しています。

自分らしくないものを手放すことで、自分の内面や周囲の人々の中にある不快な問題を、かき回すことになるかもしれません。

だから「あなたは、もう私の思っていたような人じゃないわ」などと文句を言う人がいるかもしれませんが、それは真実なのです。

あなたはもはや、自分がこうだと思っていた人間ではないのです。

以前あなたが表現していた自分以上のものであり、今勇気と自信を持って、一歩前に踏み出す時がきたのです。

仕事で独り立ちをしたばかりの頃は、上司の指示どおりに進めることに何の違和感もなく従えることが、何年か後には自分の直観が別の対処法を促しているとき、自分自身の信じる選択をすることです。

自分自身のことを、上司には真実を正直に言って、自分に合わないことをやめて、これだというものを信じればいいのです。