1月6日日食と山羊座の新月

新月の願い事

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1月6日日曜日10時28分は山羊座の新月です。

6日は部分日食も起きて、東京では8時30分頃から始まり最大は10時頃で、11時30分頃まで続きます。

日食と新月が同時に6日は宇宙からのパワーをかりて願い事をたくさん叶えてくださいね。

日食は古代の頃から太陽が一度死んで生き返るとされて、再生する、新しく生まれ変わることへの象徴としていました。

そのような願望に日食がパワーを発揮してくれるでしょう。

瞑想や祈りや願い事をするには、ふさわしいタイミングがあります。

自然のリズムを正確に刻む潮の満ち引きに直結するのが月の満ち欠けです。

月は日々の活動に大きな影響を与える天体なので何かを行う時には、月の満ち欠けを見るといいです。

新月は、何かをスタートするのに最適な始まりの時期で、体や心のリセット、セルフヒーリングやリリースを行うと効果的です。

◆「新月の願い事」の方法

新月を迎えてから48時間以内に、2個以上10個以下の願い事を書くと、願いが叶いやすいと言われています。

手帳やダイアリーなどに、願い事は願いが叶った形で書いて、感謝の言葉「ありがとうございます」を付け加えます。

後日願いが叶ったら、お花のしるしをつけて、きれいな色を塗りましょう。

ボイドタイムは、1月7日月曜日15時19分から15時45分までです。

ボイドタイムとは、月を経由して地球にやってくる惑星からのエネルギーが遮断され、月の働きが無効になるとされる時間帯で、地に足がつきにくく、判断力に乱れが生じやすいと言われています。

月の願い事をする時は、この時間帯を避けると良いでしょう。

よって、願い事に最適な時間は1月6日10時28分から、7日月曜日15時18分までと、15時45分から8日10時27分までとなります。

その星座のテーマに沿った願い事をすれば、大きな効果があります。

◆山羊座の新月の実現しやすい願いごとの主なキーワード

「時間」「老後」「目標設定」
「達成・ゴール」「社会的地位」「賞賛」
「自己鍛錬」「持久力」「勤勉」「管理能力」
「尊敬」「権威」「伝統」「父親」

◆関連のあるからだの部分・症状

「骨」「関節・膝」「皮膚」「肌の乾燥・痒み」

※これらの部位の健康を促進すると言われています。

?新年1月の新月は日食と重なり、宇宙から普段より何倍もの影響を受けるので、願い事に最適なのとネガテイブなマイナス方面への執着は取り払いより一層心の中をクリアにするようにしましょうね。

私の今年の目標は、今やっていることを極めることと「書く」ことに力を入れたいと思っています。

「しあわせの中へ」は皆様が幸せになる情報発信として頑張って書いていきますね。

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