5月15日牡牛座の新月

新月の願い事

オンシジウム

5月15日火曜日20時48分は牡牛座の新月です。

瞑想や祈りや願い事をするには、ふさわしいタイミングがあります。

自然のリズムを正確に刻む潮の満ち引きに直結するのが月の満ち欠けです。

月は日々の活動に大きな影響を与える天体なので何かを行う時には、月の満ち欠けを見るといいです。

新月は、何かをスタートするのに最適な始まりの時期で、体や心のリセット、セルフヒーリングやリリースを行うと効果的です。

◆「新月の願い事」の方法

新月を迎えてから48時間以内に、2個以上10個以下の願い事を書くと、願いが叶いやすいと言われています。

手帳やダイアリーなどに、願い事は願いが叶った形で書いて、感謝の言葉「ありがとうございます」を付け加えます。

後日願いが叶ったら、お花のしるしをつけて、きれいな色を塗りましょう。

ボイドタイムは、5月16日水曜日5時29分から5時42分までです。

ボイドタイムとは、月を経由して地球にやってくる惑星からのエネルギーが遮断され、月の働きが無効になるとされる時間帯で、地に足がつきにくく、判断力に乱れが生じやすいと言われています。

月の願い事をする時は、この時間帯を避けると良いでしょう。

よって、願い事に最適なのは、15日火曜日20時48分から16日水曜日5時29分までと、5時42分から17日木曜日20時47分までとなります。

牡牛座の新月が、実現しやすい願いごとの主なキーワードは、

「蓄積」「お金」「身体的感覚」「感応的喜び」「満足」「地上に生きる喜び」「創造」「忍耐強さ」「自分の存在価値を認める」「信頼性」「根気」「解放する」「不動」「頑固」「頑なさ」「固執」

関連のあるからだの部分・症状は、

咳・のど・顎・首・甲状腺・声・声と声帯

※これらの部位の健康を促進・改善すると言われています。

健康な身体になることが叶った形で願い事を書きましょう。

♫生きていて希望や夢を描くことが、意欲につながります。

一つの願望が叶うとまた次の願いが出てくるのが人間なのです。

今私は、アサーティブネスコーチングという自己主張をして生きるのを手伝う勉強しています。

自分が学んだ中で必要なことを、人にお伝えしたいと思っています。

はっきりとノーが言えたら良いと思う経験が何回もあったからアサーティブネスが必要だと思いました。

時代はどんどん変化しており、ますます個人の資質を尊重されるようになりますので、アサーティブを浸透させていく活動をしていこうと思っています。

星有希那ホームページ

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