5月5日

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マーガレット16
マーガレット

5月5日10時42分は、二十四節気の立夏です。

旧暦4月巳の月の正節で、新暦の5月5日ごろです。

山野に新緑が目立ちはじめ、風もさわやかになって、いよいよ夏の気配が感じられてきます。

また、5月5日は端午の節句で、別名「菖蒲の節句」とも称し、昔から邪気を除くために菖蒲を軒に刺したり、菖蒲湯に入ったりする慣例があり、また男児のいる家では五月人形を飾り、鯉のぼりを立てるなどして、出世を祝います。

現在5月5日は、「こどもの日」として国民の祝日になっています。

端午の節句の起こりは遠く中国の古代にさかのぼります。

〈端〉ははじめを意を示し、〈午〉は午を示し、月のはしめの午の日をさします。

中国ではこの日を忌み、邪気を祓う行事を行いました。

5月5日になったのは3世紀ごろといわれていますか、これがわが国にも伝わり、幾多の変遷を経て今日に至っているわけです。

3月3日の女子の節句に対し、この日は男子の節句といわれ、桃の節句の雛飾りに匹敵するものとして、野外に鯉のぼり、屋内では武者人形や鎧兜を飾ります。

菓子は柏餅やちまきでともに戦国時代の携帯食糧の伝統と考えられます。

今年はまだ鯉のぼりを立てているお宅を見かけないのですが、戸建てが多い街や地方 へ行くと五月の空を泳ぐ鯉のぼりをよく見かけます。

男子(子ども)の健やかな成長を願う慣習は、いつの時代もの大事にされてきました。

子育てで愛情をかけることと、過保護なことは違うように、子どもの自立の芽を摘んでしまわないように気をつかいましょう。

自立や独立心を持ち始めると、親のいうことをきかなくなったり、話をしたがらなくなったりしますので放任にならない程度の距離をとりあたたかく見守る姿勢が大切です。

その結果はすぐには出なくて、何十年先になったりしますが必ず親子の絆が強くなると信じてやってくださいね。

星有希那ホームページ